LinuxからWindowsへ移行するべきかパート2では
機能の続きを・・・・


昨日の記事はコチラ→http://pasokonseikatu.blog.so-net.ne.jp/2014-06-09


機能は『WindowsをUSBメモリに入れて
どのパソコンからでもWindows環境で
パソコンが扱えるソフトがある』

と書きましたが、そのソフトは
「BOOT革命XXX」というソフトです


”BOOT革命”で検索すれば
詳細は解ると思います


そのソフトはUSBメモリに
windowsをコピーして
他のパソコンからでも
Windows環境で操作ができるものらしい



それならいいんじゃないかと思い
足早にUSBメモリを購入した次第です


トランセンド・ジャパンの
Transcend SuperSpeed USB 3.0&Hi-Speed USB 2.0 USBメモリ 700シリーズ 64GB (無期限保証) TS64GJF700E (FFP)
¥ 3,580
です

あと数日で届くはずです


でも、「BOOT革命」を購入するかは「ハーフ、ハーフ」です^^


とりあえず仕事用のパソコンを
どうにかしないと速度が遅いので
メモリーも購入しました

1 BUFFALO DDR2 667MHz PC2-5300 200pin S.O.DIMM 1GB D2/N667-1G


コレも近日中に届くはずです


パソコン環境を少しでも快適にするために
多額の出費が必要でした(笑
会社に請求しようか?ムリ!


いっそのこと、中古のノートパソコンを購入しようか?
会社側が認めてもらえるかだが・・・・


ヤッパリ、メインはWindowsでサブ的にLinuxでがベストだと思う


手持ちのソフトがLnux環境でも扱えるなら
言うことないんだけど〜(~_~メ)